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04/29 映画「わが母の記」を観て
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04/08 マレーシアA子の来日とTPP
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映画「わが母の記」を観て

 今年のゴールデンウイークは診療室の改装を行っているため、診療は11連休である。ただ後片付けや、5月7日からの診療に備えての準備のため正味1weekとなる。毎日がいわゆる日曜日、退職すればこの連続になるのである。今まで毎日忙しくしていたのに何もすることが無いのは、結構しんどいものである。
何をしようかと思ってもこれというものが無い。そこで映画に出かける。
封切り当日の「わが母の記」を観に行く。これは井上靖の自伝的小説「わが母の記〜花の下・月の光・雪の表〜」を映画化したものである。
 井上靖の名前を知ったのは中学2年生のときNHKのドラマで「敦煌」を観た時に遡る。内容は余り記憶が無いが、物語の終わりごろ、戦になった時、西夏文字で書かれた仏典を大雁塔の壁に塗りこんで隠した場面が凄く印象に残っている。
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 「わが母の記」は第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞作である。そのせいか、映画の題名や、俳優に英語が振られていた。
封切り日2回目の上映を観たのだが、観客の入りは8割くらいでいつもの映画に比べ多くの観客であった。そして驚いたことに観客の年齢層がほとんど私の年齢に近いということである。
パンフレットから引用させてもらうと
『小説家の伊上洪作は、幼少期に兄妹の中でひとりだけ両親と離れて育てられたことから、母に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた。父が亡くなり、残された母の暮らしが問題となり、長男である伊上は、妻と琴子ら3人の娘たち、そして妹たちに支えられ、ずっと距離をおいてきた母・八重と向き合うことになる。老いて次第に失われてゆく母の記憶。その中で唯一消されることのなかった、真実。初めて母の口からこぼれ落ちる、伝えられなかった想いが、50年の時を超え、母と子をつないでゆく──。
家族だからこそ、言えないことがある。家族だからこそ、許せないことがある。それでも、いつかきっと想いは伝わる。ただ、愛し続けてさえいれば──。たとえ時代が変わり、社会が複雑になり、困難な未来が訪れても、家族の絆だけは変わらない。人と人との絆の大切さを知った今の時代にこそふさわしい、希望に満ちた普遍の愛の物語が、日本中を感動で包みます──。』とある。
 母・八重のまだらボケを樹木希林が上手に演じ、それに振り回される家族介護の難しさを感じた。今の時代なら介護保険などもあり少しは家族の手も解放されたであろうに。母・八重が死んだ時、八重を介護して看取った長女の志賀子を伊上洪作が電話でねぎらう事で、ぼけた母の仕打ちに耐えた志賀子の思いも開放された場面に安堵感を感じた。
 恐らくどの家庭でも親子の間にあるいは嫁姑の間、夫婦の間に少なからずの葛藤というものは存在するであろう。
 私は6年前に父を、そして2年前に母を送ったが、そこにはやはり私自身が生まれてからの色々の思いや恨み言もがあった。それでもこの映画のように何時しか恨み言も消え最後は素直に送り出せた。
 私の年齢層に近い人たちが多く見ていらっしゃったが、現在親の介護している人、すでに親を送り出した人、これから親の介護をしなくてはならない人、それぞれにとって、いろいろの思いを寄せることが出来る映画ではないかと思った。
本当にいい映画であった。

2012年04月29日

脳のMRI検査

 先日5年ぶりに脳のMRI検査に行く。極、たまに両手の小指辺りが痺れたような感じがしていた。問診を受けて症状を話した所、脳外科の先生は脳ではなく、ひょっとしたら頚椎の問題かも知れないと言われた。
しかし、脳の検査もしたほうが良いと思ってMRI検査をお願いした。検査には頭を固定されたまま30分ほどベットに寝てガタゴト・ガタゴト・ガーガという音を聴きながら検査された。
 終わって1時間ほど待って先生から検査結果の説明を受けた。結果は特に問題はなく、年相応の状態らしい。一部過去に梗塞した所が白い影となって映っていたがその面積は僅かであり5年前と比較して変化は無かった。また今のところ動脈瘤などは無いが、食事に気をつけて、コレステロール値が高くなら無い様に指導された。
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 その後、直線をまっすぐ歩けるか、片足立ち15秒、目を閉じて両手をまっすぐ出してその状態を維持できるか、目を閉じて手を伸ばした後、自分の鼻を触ることが出来るか、筆で触ったとき感じられるか、温度感覚があるか、視野など検査された。いずれも問題なかった。
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 ところがMRIの画像の中に右上顎洞の中に境界明瞭な大きな白い影を見つけた。5年前の画像にも映っており、大きさに変化は無いようである。先生にお聴きすると粘膜が肥厚しているのでは無いかと言われる。心配なら紹介状を書くと言われたが、少し忙しいのでまた今度にして欲しいといったが、やはり耳鼻科に行かなくてはと思い始めた。
また小指の痺れに対しては、日を改めて頚椎のMRIを撮らなくてはならないのかも知れない。
 歳を取るということは髪の色、顔の皺など外見もさることながら、体の中にも色々の変化が起きているのを思い知らされる。気持ちだけが20歳の頃の気を維持しており、何時までも若いと思っているのかも知れない。

2012年04月16日

マレーシアA子の来日とTPP

 先日マレーシアのA子がやって来た。彼女は2003年3月から2004年2月まで我が家にホームステイをし、尾道東高校に通った。その後マレーシアのイギリス系の大学で法律を学び主席で卒業、日本国国費留学生として1年間大阪市立大学の修士課程に身を置いた。マレーシア、シンガポール両方の弁護士資格も取ったようだ。今回は5回目の来日である。
現在はマレーシア法務省に勤めるキャリアで、有給休暇を取って日本来た。
A子の従姉妹の従兄弟であるシンガポールのS君と一緒に来た。彼も我が家に来るのは3回目である。
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 彼はシンガポールで銀行に勤めるビジネスマンだが、実家が大きな企業を経営しているので将来その企業の社長になるのかもしれない。そのために銀行で経営を学んでいるのであろう。ただ仕事は銀行で為替のトレード関係をやっているために気を使うので白髪が出来たとぼやいていた。
 A子は現在マレーシアとヨーロッパ、オーストラリア、米国との間のFTA交渉の条約文章作成などに係わっているとか。ところで日本でも現在、TPPに参加するための話し合いのテーブルに政府はついたので、A子に日本のTPP参加の是非について率直な意見を聞いてみた。彼女が起案している条文などからすると、結局は米国が有利なような条文になってきて、日本が食い物にされる恐れがあるとの事。
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 またTPPでは医療の分野も交渉対象になっている。歯科医療を営んでいる我々や、国民にとって日本の皆保険制度は何時でも何処でも医療が安い負担で受けられ素晴らしい制度である。ところがTPPに参加すると、国家が関与するものは、自由競争を阻むものとみなされ、皆保険制度が壊される恐れがある。そうなると一番国民が困ることになり、歯科医師会や医師会では大反対をしている。
そういえば昨年韓国と米国がFTA協定を結んだが、結果的に韓国が大苦戦をしいられていると言うニュースが流れていたのを思い出す。
医療について例外規定が認められればよいが、欧米諸国がかって白人以外が住む地域で取ってきた植民地時代の政策を思い起こせばそのようなことはありえそうに無く、根こそぎもぎ取られてしまう可能性がある。ある意味TPPは欧米諸国にとって現代の植民地政策なのかもしれない。
 日本国に住んでいる我々はある意味「釜中の魚」なので、銀行員のS君に海外から見た日本について経済的にどのように映るのか聴いてみた。
「勝手の勢いは無く、余りいい状態では無い」らしい。やはりなと思う。
3日程の滞在であった。その後彼らは東京でウイークリーマンションを借りて、1週間ほどショッピングと観光をして帰るとのことであった。
 二人が結婚でもしてくれると、マレーシアかシンガポールでの式に出かけようと思う。お陰で懐かしく楽しい日を過ごさせてもらった。

2012年04月08日

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