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10/16 名古屋観光
10/15 初めての名古屋で同期会
10/07 花崗岩とむし歯の関係
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院長のブログ

フィッシングメール

 最近、TVニュースや新聞などでPCが遠隔操作されて、爆破予告や殺人などのメールが送りつけられ、そのメールを送った人物として4人の人が誤認逮捕されたというニュースがあった。また企業や防衛省などのコンピュータにハッカーが忍び込んで企業秘密や、国家の重要機密を盗まれるなどコンピューターによる犯罪が日常化しているようである。
私の所にも訳のわからないメールが来て、中にはフィッシングの恐れありと警告が出るメールも頻繁に来ます。それらはすぐに削除しているのだが、先日来たメールは、そのような警告もなくメールボックスに来ていた。
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 それは私が持っているカード会社からのメールで、マークもメール会社のものが張り付けてあり、英文であったが、私のカードの種類を特定して、電話の使用料が$3562.92になっている。24時間以内にこの支払いが私の口座から引き落とされるので注意を促す文面のようであった。
またこの警告が必要でないのなら、ここをクリックしなさいとか、口座の内容とか、最近の使用状況などと書かれたタブがある。今までこんなメールは来た事がなく、日本円で換算するとかなりの請求額なので、1回の限度額を超えているから来たのかなと思った。しかし電話料金をカードで支払う契約はしていない。とりあえず怪しいと思ったが一つタブをクリックしてみたところ、ウイルスバスターがNOと表示したのでそれ以上は進まなかった。
 急いでカード会社に電話したところ、カード会社では、けしてそのようなメールを送りはしないとのこと、何件か同じような問い合わせが来ているとのこと。それ以上先に進まないようにして下さいと注意を受けた。
まさにそのカード会社になり済まして偽メールが送られてきたのである。もしウイルスバスターの警告を無視して先に進むと、カードの暗証番号を入力させられたりしてとんでもないことになるのであろう。それにしても本当にカード会社から来たと思わせるほど巧みに装っていた。
 それにしても、私のメールアドレスやカードの種類が書かれてあったことから、間違いなくカード情報などが流出しているのではないかと思う。ただカードの暗証番号は漏れていないのであろう。カード会社に問いただしたが、自分たちの所からは漏れていないとの回答。それではどこから漏れたかであるが、海外で使用した事もなく、またカードでの支払いはほとんどしたことがない。たまたま最近DELLのPCをカードで支払ったのでそこから漏れたのかもしれない。いずれにしてもこれからは最新の注意を払い自分をガードしなければならないと感じた。

2012年10月26日

名古屋観光

 昨夜寝たのが遅かったのだが、せっかく初めて名古屋に来たのだからどこか観光しなくてはと思う。11時過ぎの新幹線を予約してあったので、観光する時間はわずかしかない。何しろ初めての名古屋である。どこを見るか考えあぐねた結果、「尾張名古屋は城で持つ」の言葉を思い出し、名古屋城は見たいと思う。そして尾張といえば織田信長、桶狭間の戦い、熱田神宮と連想ゲームよろしく熱田神宮を思い出し参拝することにした。ホテルのチェックアウト時に場所を聞くとそれぞれホテルを中心にタクシーで20分以内だという。
通りに出てタクシーを拾う。まず熱田神宮へ参拝し家内安全と旅の無事を祈願することにした。たまたま拾ったタクシーは個人タクシーで、年配の人の良さそうな運転手さんだった。途中いろいろ会話しながらいく。初めて名古屋に来たこと、熱田神宮と名古屋城を見たいが両方まわることができるか聞く。また予算的にはどれくらいかと聞くとおよそ5000円くらいだろうと言うのでお願いした。
 熱田神宮に着きタクシーには待っていてもらい、参拝する。さすが立派な神社である。
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 入口の鳥居の横の高い木に大きな鳥がとまっていてビデオカメラを回している人が多くいた。聞くと鶏(名古屋コーチン?)なのだそうだ、放し飼いにしているせいか、高い木にまで飛べるらしい。驚いた。
比較的朝が早かったせいか、巫女さんたちが本殿の柱などの拭き掃除をしていた。またボランッティアの人たちが竹ぼうきで玉砂利を掃き清めていた。
 お日柄が良いのか神宮内の結婚式場に向かう新郎新婦の姿や、七五三が近いせいか参拝され記念写真を撮っている子供連れのお父さん・お母さん・おじいさん・おばあさんたちの姿もあった。
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 割合ゆっくり参拝したので、名古屋城は中まで入ってみていると時間がなくなるということで、お城の周りを一周しながら、お城がよく見えるところで停車してもらって観ることにした。タクシーのメーターは動いていたのだが途中5000円になったところでメーターを切ってさらに廻ってくれた。運転手さんいわく、「最初に5000円だと言ったのでそうさせてもらう」とのこと。気の毒な事をしたなと思ったが有難かった。
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 名古屋城、さすが御三家のお城だけあって大きい、空襲で焼けて再建した天守閣だが金の鯱鉾は輝いていた。タクシーの運転手さんが話していたのだが、「名古屋は観光化していない。そのため神社や仏閣が京都のように解放されていないので中々見学できない。もう少し観光に力を入れてくれれば、わし等の商売も少しは潤うのだが」と言っていた。
途中いろいろ解説をしてもらいながら最後名古屋駅まで送ってくれて無事新幹線に十分間に合う。次回名古屋に来た時のお土産を決めるため、駅のキオスクでいろいろ試しに買った。えびせんの「ゆかり」、「外郎」、クッキーの「なごや嬢」、お漬物の「守口漬」、「手羽先の空揚げ」、そして「赤福饅頭」を買って帰る。まだ全部食べてないので優劣つけがたい。

2012年10月16日

初めての名古屋で同期会

 先日13日に、歯科大学の同期会が名古屋で行われ参加した。名古屋は39年前、広島で結婚式を挙げ、勤務していた茨城県の日立市まで帰る途中、紀伊白浜・那智勝浦・伊勢志摩を新婚旅行し、近鉄から新幹線に乗り換えるため1度だけ名古屋駅のホームに降り立ったことがある。後はいつも素通りで新幹線の車窓から見るだけの街であった。
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 われわれの同期は歯学部1期生ということもあり、卒業時でなく入学時の仲間で同期会を組織している。149名が入学した同期生だがすでに5人が他界している。
最初のころは5年に1度くらいのペースであったが、前回は同期生のうち私を含めて4名が還暦を迎えたということで、特別に4年前に開催された。今回、北は北海道から南は沖縄まで34名が集まった。
 私は13日の当日に出かけたが、中には前の日から名古屋入りして盛り上がっていた連中もいた。愛知県在住の3名が幹事をしてくれて楽しい会であった。
私が一番長老で、入学した時13才年下の同級生からはずいぶん老けた同級生だと思われ、「おじさん」と呼ばれたり、「日本兵」と呼ばれたりしていた。今回皆と会ってみて、彼らもそれなりに年をとって来たのでその差があまりなくなってきている。
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 一次会は名鉄グランドホテルで行われ、恩師のE先生(私より1歳若い)も駆け付けて話に花が咲く。同級生の多くは息子や、娘たちが大学に在学しているとか、受験期だとの話が多く、子育ての最終コーナーにかかっているようだ。まだ親の介護の話は出てこなかった。
 また昨年の3・11の津波で診療室が流され、現在借り診療所で診療している石巻市のT夫妻(二人とも同級生)も来て、われわれが以前カンパしたことにお礼を述べた。
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 母校の教授になっているK君やO君の話によると今の学生は教授が黒板に板書してもノートは取らず、デジカメやiPadで写真に収めているとのこと。我々の頃と大いに違ってきている。しかし本当は板書をノートに書くことで記憶も深まっていくのに、此の横着さが学生の留年や国試合格率に関係しているのではないだろうかと思った。
2次会は名古屋の繁華街、錦のクラブに出かけ、さらに学生時代のエピソードなどに話がはずむ。その後は三々五々別れた。
 私は沖縄のT君とショットバーに入って三次会さらに語り合う。彼とは学生時代、同じボート部で私はバウ、彼はコックスとしてチームを組んで石狩川の茨戸で漕いだ。当時の話や、同窓会の在り方、また歯科医師会の在り方など色々話す。また沖縄に移住した私の長男とは前日の12日の夜一緒に飲んだと話をしてくれた。日ごろ息子は何も知らせてくれないのでT君から息子の様子を聞けてよかった。ホテルに帰ったら午前1時半を過ぎていた。
 次回は同窓会が創立されて30周年になる2年後札幌でと決まった。

2012年10月15日

花崗岩とむし歯の関係

 私が)毎月購読している歯科の雑誌に「歯界展望」があるが、その9月号に面白い記事が掲載されていた。題は「地図を見れば、病気が防げる!?  西日本の子供にむし歯が少ないワケ」 福山市で開業されている歯科医の大石憲一・大石恵美子先生が執筆されていた。
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 記事によるとお二人の先生は岡山市、滋賀県北部(現、長浜町余呉町)、福山市で幼児・学校検診に携われた。その時“むし歯のない子・少ない子”と“むし歯がいっぱいの子”という二極化、いわゆる「健康格差」に気づかれた。特に福山では“むし歯のない子・少ない子”の割合が多いと実感された。たまたま福山市内のスーパー銭湯で温泉の水質検査項目にフッ素イオンが水質基準の6倍が含まれていることを目にされた。それなら水道水にもフッ素イオンがあると考え、福山市の水道の水質検査表を調べると基準値内ではあるがフッ素が含まれていた。このことが福山においてむし歯の予防に関係しているのではと仮説をたてられた。ところでむし歯予防に有用なフッ素であるが、飲み水にある一定量以上のフッ素が含まれると歯のフッ素症(斑状歯)が発生することは良く知られている。それではなぜ福山の水道水にフッ素が含まれているのか疑問を呈された。たまたま東北大学の相田潤先生の論文を目にされた。それは3歳児の市町村ごとのむし歯の割合を疾病地図にしたものである。
 それによると北海道や東北、南九州などではむし歯が多い地域があるが、東京・名古屋・大阪等の大都市や西日本・北四国・九州北部にむし歯の少ない市町村が集中していた。さらによく見ると同じ県内でもむし歯の多い地域と少ない地域の境界線があるのに気付かれた。図書館で地質学に関する文献を見ると「花崗岩」の分布とむし歯の少ない地域の分布がよく似ていたことを発見される。さらに調べると花崗岩はほかの岩石に比べてフッ化物が高濃度に含まれていることを知った。「むし歯予防」と「花崗岩」がつながったと瞬間と書かれていた。面白い発見をされたものだと感心した。
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青い部分が花崗岩の分布で、黒点が水道水に0.3ppm以上フッ素が含まれる地域
つまりドリップコーヒーを入れるのと同じイメージで、雨水が地中の花崗岩層を通過するときにフッ化物が溶出し、フッ化物を含んだ地下水や、湧水、伏流水が我々の飲み水になるとのこと。
 福山がそうなら尾道も子どものむし歯が少ないのではないかと思う。しかし残念ながら3歳児で見る限り、「1本もむし歯のない子供」の割合は広島県の平均値や全国平均値より少し低い。そこで水道水に含まれるフッ素の量をインターネットで調べたが尾道市の水道水の水質検査データーは公開されていないようである。
 ところで尾道の場合、水道事業が大正14年に始まったが、私が住んでいるところから少し奥の地域では、つい数年前に水道が通った。その地域から来院されるある程度、年齢が経られた患者様の中には軽度のフッ素症と思われる歯をした方もいらっしゃる。この方たちは長年井戸水を飲んでこられたので軽度のフッ素症になったのかもしれない。 今では尾道には石切り場などが無くなったが、私が小さい頃には、千光寺山の栗原側や、門田水源地のところには石切り場があり、花崗岩が多く産出されていた。また昔から尾道には石工が多く住んでいて神社仏閣にその名残をとどめている。大石先生が考察されるように尾道でも飲み水に含まれるフッ素の影響はあると思われるが、尾道市の3歳児の「むし歯を持つ子供」の割合が平均よりも多いのは何か他の要因があるのかもしれない。それにしても面白い記事を目にした。

2012年10月07日

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