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11/25 広島ドリミネーション2013
11/17 「今日も元気・笑顔・感謝・謙虚・愛・勇気」
11/07 「祝・さいだ歯科医院27歳」
11/04 孫2題
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院長のブログ

広島ドリミネーション2013

 先日1泊2日の会合があり広島に出張した。宿泊したホテルが平和大通り沿いの三井ガーデンホテルだった。丁度平和大通りの緑地帯を利用して広島ドリミネーションが開催されていた。
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 何年か前からこの催しがあることは知っていたが、観たのは初めてである。10年前に神戸のルミナリエを観に行ったことがある。それと比べると広島の場合は100メートル通りの両脇にあり、真ん中を車が走行するので、少し間延びした感じがしたが、中々綺麗で、NHK広島放送局の前くらいまで散策してみた。小さいお子様を連れた家族連れ、若いカップル、学生おぼしき一団、また私と同じくらいの中年のカップルなど様々な人たちが多数観に来ておられた。
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 福島第一原発の事故以来節電が叫ばれているが、電飾はほとんどLEDでなされており、通常の電球よりはかなり節電出来ているのではなかろうか?
見学をされている人たちの楽しそうな話声や、笑いを聴いたり見たりしていると、節電も確かに大切だが、このようなイベントをする事で、人々の気持ちを和らげ、幸せな感じに浸れる事も大事ではないかと思った。
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 私も大いに楽しみながら散策をし、日本の国は本当にすばらしく、日本人はなんと幸せな国民なのだろうかと感じた。
 毎年ユニセフからの寄付依頼が来るが、そこに書いてある世界の子供たちの悲惨な状況からすれば、我々日本人は飢える事もなく、欲しいものは何でも手に入れて食べる事も出来るし、また食べるもの以外でも、たいがいの物は手に入れることが出来る。またこのようなドリミネーションを楽しむ事も出来る。何と我国は素晴らしく、皆幸せなのだろうかとつくづく思い、私は日本人に生まれて本当に良かったと思った。

2013年11月25日

「今日も元気・笑顔・感謝・謙虚・愛・勇気」

「今日も元気・笑顔・感謝・謙虚・愛・勇気」これは後輩のY先生と毎日やり取りする、メールの書き出しの言葉である。Y先生とのメール交換は平成22年の2月8日に彼からの「昨日はありがとうございます。」件名のメールに返信を送った時から、旅行や出張など、朝時間がとれない時を除いてほぼ毎日続いている。
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実は当時、Y先生は患者様が減少し経営的に苦しく歯科医師会を脱会して少しでも会費などの出費を抑え経費を削減したいと考えておられた。その事を人伝に聞き、2月7日に彼の診療所に車を走らせ、どのようなか状況かを聴きに行った。
当時まだ先生には3人の息子さんの内、2人が大学生でお金が必要であり、退会すれば歯科医師会で掛けている年金等を解約して充てることが出来るのだと言う。また開業時の銀行から借りた借金返済もあり本当に首が回らない状態の様であった。「時々このまま死んだら楽になるのに」とふと思うこともある等と話され切羽詰まった雰囲気が伝わってきた。
私としては金銭的に援助できるものではなく、ただもう少し頑張ったらと言うのが精一杯であった。そして彼の診療スタイル等をお聞きし、何かプラスになるアイデアは無いか考え、思いつくものをアドバイスすることにした。銀行の借金返済は少し待ってもらうように交渉してもらったり、診療の効率化になるアイデアや、毎日思いつく元気になる言葉を添えたりしてメールを送っている。また人間学を学べる雑誌「致知」を照会したりした。そして経営に関する悩み事などの相談に乗ったりした。その間、奥様と御一緒に2回ほど私の診療室の見学もして頂いた。
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幸いにY先生の並々ならぬ御努力と頑張り、そしてご家族の支援で現在は最盛期ほどの回復は無いが、ある程度業績も回復し、銀行の借金返済も再開されたようである。そして何よりも2人の大学生は卒業しそれぞれ就職し、三人の息子の内1人が結婚して初孫とも御対面が叶ったようである。
私としては何にもまして、毎朝「今日も元気・笑顔・感謝・謙虚・愛・勇気」とメールに書くことが自分への、その日1日の決意となっており逆にY先生に感謝している。
そしてY先生の返事のメールの結びの言葉は「今日も、笑顔、元気、感謝、謙虚、愛、勇気、感動、感激を忘れないよう頑張ります」と締めくくられている。
そろそろ尾道からのエールは終わろうかと思っていた矢先、Y先生の奥様より辞めないでほしいとのご要望があり、今しばらく続けてお互い情報交換をしようと思っている。

2013年11月17日

「祝・さいだ歯科医院27歳」

 11月6日、我が「さいだ歯科医院」は27周年を迎えた。
朝、朝礼の時「祝・開業27周年 おめでとうございます。 スタッフ一同」とメモの入った花束を贈られた。いつもスタッフの皆からサプライズを頂く。それでお昼休みにハッピーバースデーを歌って「さいだ歯科医院」の誕生日会をして皆で祝った。
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 おもい返すとある意味あっと言う間のことだったかもしれない。しかし、じっくりと順を追って想い返してみると、良かった事よりもほんとうに多くの大変な事の方が頭に浮かんでくる。それだけ厳しかったのであろう。良く乗り越えて来たものだと思う。
 今までの歴史を知っているのは、今では私と家内と開業時から勤務している歯科技工士のT君だけである。
 27年前の開業当日は快晴で木曜日半ドンの日であったが、当時この地域は無歯科医地区でしかも慣れない事もあり昼飯抜きで午後3時ころまで診療し、その後出前のお寿司を皆で食べた記憶が鮮やかに思い出された。
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 27年間で一番悩まされ困った事は、何はさておいても女性スタッフの確保につきる。多くのスタッフが若い未婚の女性であるため勤務年数があまり経たないうちに、結婚などで辞めていくケースが多く、いったん辞められると次の補充がなかなかできない。とりわけ歯科衛生士は資格職なので大変であった。そんな中で5人しかいない女性スタッフのうち3人が一度に辞めた時は途方にくれた。一人が辞めると仕事がきつくなるという理由で2人が連れて辞めてしまったのである。
 またスタッフが交通事故を起こして辞たり、長期療養に追い込まれたりして本当にスタッフの確保には悩まされ続けた。
 しかし現在ではその様なことからも解放されてきた感がある。5人の女性スタッフは全員が歯科衛生士で、みんな落ち着いて十分期待にこたえて仕事をして頂いている。最高・最強のメンバーだと思っている。有難いことである。
 その他、開業当初、予約時間通りに治療が進まなくて、患者様に謝る事もしばしばで、中には怒って帰られた患者様もあまたいらっしゃった。毎日が針の筵の上にいるよう気がして大変であった。その様に緊張の連続であったせいか、歯科医師会の会務のため休診することはあっても、病気を理由に27年間、1日も休診した事は無い。点滴を打ちながらでも仕事を続けた。
 開業の自己資金は通帳を作るために預金をした1000円で、後はすべて借金をして開業したので、患者様が来られなくなったらどうしようか? 借金返済が出来るのだろうか? といつも心配していたが、何とか5年前に完済出来た。すこし肩の荷が下りた。
 現在は二男と一緒に診療が出来て本当に有難い。もうしばらくこのスタイルでやっていずれ世代交代をしなくてはならない。その時さいだ歯科医院は何歳なのだろうか?

2013年11月07日

孫2題

 先日、10月最後の木曜日、二男の娘が三歳になるというので七五三のお宮参りに参加する。長江の艮神社でお参りをした。ここは沖縄に移住した長男の娘たち三人も尾道在住時代、百日の宮参り・七五三と何度もお参りをさせていただいている。
 境内の楠の木が立派でここを訪れるといつも不思議と心が落ち着く感じがする。
孫は貸衣装だが綺麗な着物を着せてもらい、髪飾りをつけ御満悦である。「じいちゃん綺麗?」と何度も質問してくる。その度に綺麗だよと言うと満足そうに「にこっ」と笑う。この笑いが曲者、ついついこちらも甘くなり何でもしてやろうかという気になる。
 神主様が祝詞をあげている間神妙に手を合わせていた。百日の時は、ずっと泣きっぱなしであったのが、今回は見違えるほどで、彼女の成長ぶりに驚かされた。
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 そして1日とんで11月2日に沖縄の長男のところの一番目と二番目の孫娘二人がやってきた。「ANAキッズらくのりサービス」を利用して8歳と6歳の孫だけでやって来た。8歳だと付き添いなしでも一人で飛行機に搭乗できるそうだが、6〜7才はこのサービスを受けないと一人では搭乗できないのだそうだ。那覇空港まで長男が連れて行きCAに引き渡すと広島空港まで責任を持って連れてきてくれて、こちらが書類に受け取ったというサインをすれば孫を引き渡してくれる。孫娘2人だけの旅は彼女たちにとって冒険の旅であったのだろう。あるいは両親にとっても一大決心だったかも知れない。
こちら年寄り二人でどのように歓待してやれば良いのか迷ったが、二男一家が付き合ってくれて助かった。
 着いた日の夕食は孫達がお寿司が食べたいというので、回転寿司屋に行く。二男一家と別れ、帰って風呂に入れたり寝させたりしようとしても、8歳と6歳なのでこちらの思うような行動はしない。しつけのつもりで怒りながら何とか寝させる。
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 次の日、11月3日は朝からあいにくの雨だったが「尾道ベッチャ―祭り」観に連れて行く。ベタ・ソバ・ショウキーの3鬼神や獅子にササラ棒や祝い棒で叩かれたり、度突かれたり、咬まれたりすることによって無病息災になるという言い伝えがあるが、下の孫は少し恐れで、半ベソをかいている。そこで、抱えて近くまで行き、触ってもらう。上の孫は沖縄から来たと訴えて何度もたたかれたりして御満悦であった。二男の孫娘も怖いと言いながら喜んでたたいてもらっていた。その後ショッピングモールのゲームコーナーでゲームをさせる。結構なお金が必要であった。それでも時間は朝の十時過ぎ、何とか時間をつぶさなくてはと思い、「ドキドキ・プリキュア」の映画を観に行く。何の話かよくわからないし、私も家内もどっと疲れが出て映画を観ながら半分くらい寝ていたが、孫達は真剣に観ていたようだ。
 夜は孫が尾道在住の時通っていた英会話スクールの先生一家と、二男一家と一緒に食事会をする。英会話スクールの先生は孫達が大きくなっているのに驚いておられた。
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 孫は沖縄では通常夜8時過ぎには寝るらしいがこちらに来て夜10時を回ってしまう。本人たちも親の監視が無いのを良いことに、またこちらもついつい甘くなっているため好き放題であった。
 やっと今日11時40分の飛行機で沖縄に帰ったが、中々大人の言うことを聴かずに好き勝手するのでその見守りだけでも年寄り夫婦にはこたえた。
 初めて孫を預かったのだが最初2泊3日はあまりにも短い気がしていた。しかしこれぐらいがちょうど良かった。もう少し孫達が大きくなれば少しは違って来るのであろう。

2013年11月04日

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