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「摂食・嚥下機能訓練研修会」に参加して

 昨日、広島県歯科医師会が主催する「摂食・嚥下機能訓練研修会」に参加した。
高齢者では摂食・嚥下機能が加齢と共に減少してくることは明らかになって来た。わが国では毎年お正月にお餅をのどに詰まらせて窒息死する事故が報道されているが、その大半は高齢者である。高齢者の場合、脳卒中後遺症、パーキンソン病等の神経疾患、痴呆等の発症、長期多剤服用による副作用等が出てきて、誤嚥をはじめとする摂食嚥下機能障害が見られるようになる。
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 来院されている患者様の場合はそれほどでもないが、在宅へ訪問診療をしたりするケースの場合、摂食・嚥下機能が低下されている患者様が多い。
 私自身69歳に間もなくなるが、最近時々むせることが有り、嚥下機能が衰えて来たのではないかと心配になる。
嚥下障害とは呑み込んでも吞みこみ切れず喉に食物が残存したり、気管に食物が流入する誤嚥が発生する。この様な嚥下障害では窒息とか、誤嚥性肺炎により死に至るケースも多く発生している。そこで実際にどのように呑み込んでいるのか、あるいはどのように残留しているのかを可視化して診断する必要が有り、その検査方法としてX線透視による嚥下造影検査(VF)と鼻から極細径のファイバースコープを挿入して検査をする嚥下内視鏡検査(VE)がある。
 今回の研修会は2日間コースで昨日の1回目は摂食嚥下障害の総論、検査、診断、スクリーニングの講義と嚥下内視鏡検査(VE)の実習が有った。
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 今回のVE実習は研修会を受講した15名全員が初めての経験であり、実際の人で行うと危険が伴う為、練習用に製作されたマネキン人形を使用しておこなった。結構操作が難しかったが練習を重ねれば何とかなるなと感じた。
 最後に講師の先生が受講者の先生をモデルに実演をした。牛乳や、プリンなど色々の食物を食べさせた時の食べ物の動きを診ることが出来た。
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 それにしても胃カメラや大腸スコープによるポリープ除去等の経験は有ったが自分が内視鏡を使って実習をしたことに少なからずの興奮を覚えた。
 いずれ訪問診療などにも応用をしたいなと思うが、機器購入に200万円くらいの投資が必要との事であった。
 2回目の研修会は現在広島駅の北側に新しい広島県歯科医師会会館が建設されているが、その1階に設置される広島県歯科口腔保健センターで1年後にVFの実習をするとの事であった。これも楽しみな研修会で有ると期待している。

2016年02月29日

つぐみ

 一昨年から診療室の裏の畑で家庭菜園をしだした。タマネギやジャガイモ、きゅうり、なすび、トマト、枝豆、ソラマメ、オクラ、トウモロコシ、大根、白菜、キャベツ、ゴボウ、サトイモ等かなり色々のものを収穫し季節、季節で楽しんで来た。大根とジャガイモの収穫が終わり、しばらく畑をそのままにしていたが、そろそろ3月からの植え付けに備えて、先日畑けに肥料をまいたり、生ゴミコンポストの中身をまいて耕運機で耕し、とりあえずジャガイモを植えようと準備をした。
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 ところが耕し終わって1時間もしないうちに畑に鳥たちがやってきて何やらついばんでいる。背中が黒くて胸が白く尾が長い鳥はセキレイであるが、翼が栗色で背中は黒ずんだ灰色、胸は黒い斑点のある少し大きな鳥がいて名前が判らない。そこで野鳥ガイドブックを買ってきて調べたところ「つぐみ」の様である。次の日からは毎日やってくる。
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 見ていると朝9時前にはやってきて、畑の有る一定の場所に陣取って餌を探してついばんでいる。
 何故その場所か良く考えると生ごみコンポストの中身をばらまいたところで、コンポストの中には数多くのハエのさなぎがいたのでそれをついばんでいるのかもしれない。
 すぐそばの道を人が通っても素知らぬ顔で食べることに夢中になっている。1時間ほどすると、どこぞに消えるがまた1時間もしないうちに帰ってきて餌を探している。その繰り返しである。つぐみをよく観察してみると2羽が交替でやってきているようだ。
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 それを観ながら、野鳥は生きて行くのにこんなにも必死になって餌を探し、食べているのかと思うと頭が下がる。我々人間は朝・昼・晩食事をして後は仕事をしたり余暇を楽しんだりできるが、野鳥はとにかく食べることに必死である。動物園の動物や鳥とは違って野生の生き物は全部が生きるための闘いなのだとつくづく思うし、自分はどの程度生きることに必死だったのかと反省させられる。
 耕運機の轍がいつの間にやら鳥たちのえさ探しの為に消えてしまっていることにも驚いた。
 つぐみはいずれシベリアに帰るのであろうが今の内に精一杯食べて力を蓄えておいてもらいたいものである。

2016年02月09日

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