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院長のブログ

初めてのイタリア旅行 PART ]T

 ナポリで2連泊したホテルは部屋が広くこの旅行では一番良かった。しかしイタリアのホテルは日本と違って髭剃り、ヘヤ―ドライヤー、電気ポットなどが置いてない。観光立国を目指しているのなら、もう少し日本の様なおもてなしのサービスが有った方が良いのでは。
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 さて帰国の為ナポリからローマへ向かう途中、トイレ休憩に寄った店の駐車場に葉っぱがまるで赤紫蘇と同じ色をした木が有った。木の名前は知らないが恐らく葉っぱにはアントシアニンがあるのでは? 4時間かけてローマ空港に到着。私は免税品等を買っていなかったので、すぐ搭乗手続きが終わったが、免税品を買った人は中々手続きが出来なかった。セキュリティー検査の後、出発までラウンジで昼食をする。
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 帰りはファーストクラスにした。というのも6月頃、舛添前東京都知事が出張にファーストクラスを使用した事等が問題となり辞任に追い込まれた。一生に一度は乗ってみたいと憧れをもっていた。都知事は税金、私達は自腹なのにと思いながら家内共々TVニュースを観ていた。旅行の最終締め切り直前に旅行会社より、ファーストクラスが取れると案内が有り、しかも思っていたよりかなり安価だったのですぐさま申し込んだ。
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 帰りの飛行機もローマからドバイまではA380 であった。旅行に出る前、エミレーツ航空のホームページを観たら高度12000メートルで「シャワースパ」とあった。それで搭乗してすぐに、CAにシャワーを使用したいと話しておいたら、私の番は3番目で丁度バクダットの上空辺りであった。ファーストクラスのトイレは前方のデッキに左右1部屋ずつありそこにシャワールームも併設されている、その部屋の使用時間は30分、シャワーのお湯は5分間だけ出る仕組みであった。洗面用具など至れり尽くせりの装備である。家内は残念ながら疲れて寝てしまい使用せず。シャワー室を出るとすぐCAが飲み物を尋ねるのでジュースを頼む。
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 ファーストクラスは完全に個室と言った感じで、身長1.8メートルの私が足を延ばしても十分余裕が有る。個室のサイドボックスには水やコーラ、ジュース等が置いてあり自由に飲める。またお菓子等も色々の種類がそろえて置いてあった。
 また食事もビジネスよりは良いと思えたが私の味覚がついていかない。お酒はドンペリを頼んだ、2006年ものと1998年ものの2つを見せてくれたが、こちらもシャンペンの知識は無く単純に古い方が熟成していて良いだろう程度で1998年ものを飲んだ。気圧の低い空の上ではすぐに酔いが回る。3杯が限度である。エスプレッソコーヒーにはエミレーツ航空会社のマークがデザインして有った。食後は寝そべったまま映画鑑賞をする。
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 現地時間22時頃ドバイ到着。乗り換えのため4時間程ラウンジで過ごすが、ここは関空やローマと違ってファーストクラス専用のラウンジで広くゆったりとしている。ソファーに寝そべって時間待ちをしている人もいた。ビールとお刺身、お寿司を食べる。9日程日本食から離れていたせいかドバイのお寿司でも「まあまあ」の味がした。
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 ドバイを8月13日のAM3:00(現地時間)に離陸、一路関空に向かう。夜の飛行なのかパジャマのサービスが有る。ファーストクラスで出されたものは全てお持ち帰りOKで、お菓子やスリッパ、パジャマも持ち帰ったが、テーブルの上の化粧品は持ち帰らなかった。
 朝、食事の時間はフリータイムで目覚めた時にお願いすれば出してくれる。昨日から食べ通しだったので、軽食程度にする。家内は食事をせずにずっと寝ていた。
 どうにか無事日本時間17:20頃関西空港に着陸。添乗員さんにお礼を言って解散。
 新大阪より「こだま」に乗り無時22時前に家に帰る。10日間の大周遊旅行が終わる。
 今回の旅行は大人数のツアーで有ったが添乗員さんは一人で良くこなしていた。彼女は私達のツアーの5日前にイタリアのツアー添乗が終わったばかりだと言っていた。次は9月の初めにはニューヨークへ添乗するとか。添乗員さんの労働環境は本当に大変なものだと感じた。それにしても観光地や歴史の知識等に良く精通しており、私達夫婦にとって良い思い出作りをして頂き感謝である。

2016年08月28日

初めてのイタリア旅行 PART ]

 24日にイタリアで大きな地震があり多くの死者と建物崩壊がTVニュースで報じられている。被災者に心より哀悼の意と、お見舞いを申し上げると同時に、我々のイタリア滞在中で無かった事に安堵している。
 8日目、カプリ島の「青の洞門」とアマルフィの観光である。カプリ島の「青の洞門」に入るには一度に4人しか小舟に乗れないため我々39人のツアー客が観光するにはかなりの時間が必要。しかも人気スポットの為、3時間位は船の上で揺られながら順番待ちをすることになる。その為、船酔いをする人は酔い止めを、またカプリ島に渡って船に乗ったら最後、観光が終わるまでトイレが無い。必ずフェリーの中でトイレを済ますように添乗員さんから注意が有った。朝早くホテルを出発したが既にフェリーは満席状態。
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 海に突き出した巨大な石の要塞、通称「卵城」と呼ばれる巨大な石の要塞を右手に見ながらナポリ港(サンタルチア港)を出港。45分でカプリ島に到着。すぐ定員50人あまりの船に乗船し、「青の洞門」入り口まで行く。
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 しかし潮、波、風の状態が悪く残念ながら本日は洞門の中に入れない。入り口だけの観光をして元のマリーナグランデに引き返す。ところで狭い入口から中に入る時は4人全員がボートの中に仰向けに寝て入口のロープを手繰りながら入るのだそうだ。それにしても非常に残念、またの機会にしなくては。ここの海の色は日本の海の色と違って青色が濃い。プランクトンが少ないのだとか。
その後カプリ島のビーチを散策。私は素材が紙の糸で織った帽子を購入 10€。
昼食後、歌で有名な「ソレント港」へ行く途中ヴェスヴィオ火山が良く見えた。
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 ソレントの街は断崖絶壁の上にあり、港からはシャトルバスで上がり、40人乗りのバスで一路アマルフィに向かう。
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 アマルフィ海岸は、海に迫る急勾配の斜面に白壁の家や別荘が点在し世界一美しい海岸と言われ、世界遺産に登録されている。何年か前に映画「アマルフィ 女神の報酬」を観てその美しい風景に憧れをもっていた。ただ途中の道路は断崖絶壁を縫うようにして行くのだが、狭い道に多くの車が駐車しており離合が大変である。上手な運転手さんで良かった。教会はサラセン文化が融合した独特の形態で今までと少し趣を異にしていた。
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 アマルフィに向かう途中も、アマルフィに着いても、青い海に映える白壁のコントラストが何とも言えない感動を呼んだ。さすがに観光客が多く、街の前面は海水浴場となっており芋の子を洗う状態であった。明日は帰国の途へ。

2016年08月28日

初めてのイタリア旅行 PART 9

今日は7日目、アルべロベッロからオストゥーニ観光、その後マテーラ観光をしてナポリまでの400kmの行程である。オストゥーニはアドリア海に面し最近脚光を浴びている避暑地だそうだ。ここの白亜の街は遠くのアドリア海の青と空の青にマッチしてとても綺麗であった。

 

イタリアの観光地はどこも道路が狭く、この時期人が多く大変な混雑だ。聞くところによるとイタリアでは多くの人が2週間程度の夏休みをとりどこかへ遊びに行く。休暇の前1週間はどこ行く、ここ行くで盛り上がり、休暇が終わるとどうだったと盛り上がり夏場は1カ月程仕事にならないらしい。またバスの運転手さんも1日の労働時間が決まっており、残業はしない。そのため我々がバスを降りて観光している間、エンジンを止めて休息している。エンジンを動かすと運転手さんの労働時間に換算されてしまう。そのため観光から帰って来た時のバス室内の温度はかなわない。日本は本当に良い。
その後、世界遺産のマテーラ市に移動し「サッシ(サッシとは岩を意味するイタリア語サッソの複数形)」と呼ばれる洞窟住居を見学する。

 

ここにはグラヴィーナ渓谷の斜面の岩肌を掘って造られた洞窟住居群が約3000から4000 あり、何層にも重なって渓谷を埋め尽くす壮観な景色が広がっている。

 


 

マテーラの歴史は古く、この地に人類が住み着いたのは約7000年前と言われている。8世紀から13世紀にかけ、イスラム勢力の迫害を逃れたキリスト教徒の修道士たちは、洞窟内に130余りの教会や住 居を造り、この地に移り住むようになった。15世紀には地中海交易により繁栄したが、その後19世紀になると、町は徐々に衰退 していく。また人口の増加による住居の不足もあって、多くの貧しい人々は家畜とともに暮らすのを余儀なくされ、衛生面の悪化による死亡者が多発するほど深刻なものになった。この状況を見かねた政府は、1954年に特別法を出し、住民を強制的に新市街地へ移住させ、結果、サッシ地区は無人の廃墟となった。近年はサッシの文化的・芸術的な価値が見直され、1993年の文化遺産への登録を契機に官民共同でサッシの 保存・再開発が進んでおり、往時の姿と活気を取り戻しつつあるとのこと。

 


 
サッシを改装した洞窟レストランで昼食をとる。その後当時の家具や道具をそのまま残した、典型的な農民の洞窟住居「グロッタの家」を見学した。一つの部屋に家畜も同居していて大変だったのではないだろうかと思う。その後一路ナポリへ、

2016年08月25日

初めてのイタリア旅行 PART [

 昼食後、バスにて320km、イタリア半島を横断しポンペイから世界遺産のアルべロベッロにいく。今回の行程はどこまで行っても畑・畑の中を走るという感じ。途中から、丘の上に多くの風力発電用風車を見る。座席が狭くて閉口、今日は合計560q走破する。
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 ガイドさんの話によると、風車の音により、牛が食欲を無くしたり仔牛を産まなくなっているとのこと。日本でも原発の代わりに風力発電という意見もあるが、その功罪を見極める必要があるのかもしれない。途中1回トイレ休憩で4時間走りぱっなし。
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 19時過ぎに到着。こちらは日本と違って夜8時前にならないと日が沈まない。日の出の時間はあまり変わらない気がするが大分日本と様子が違う。到着後1.5時間ほどアルべロベッロを散策。この地域の住居はトゥルッリと呼ばれるまるでお伽噺に出てくるような、ただ石を積み上げただけのトンガリ屋根の家である。道路脇の石壁も石を積み上げただけ。自動車をぶつけて石壁を壊せば自分で石を積み直して修理するのだとか。
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 この街にイタリア人と結婚した陽子さんという日本人がお土産店を経営しておりそこに皆で行く。彼女はTBSの2015年11月10日放送回の「世界の日本人妻は見た」に出演されており、今でもその映像はYou Tubeにアップされている。
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 彼女の店は築400年の家で、内部を観光客に開放しており、お店ごと世界遺産だそうだ。家内はそこでピノキオのキーホルダーやスモークチーズを土産に買った。その後ホテルのレストランで21時半頃から夕食となる。
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 ところでイタリアでも日本と同様、飲酒運転は御法度、また妊婦がお酒を飲む事も胎児に悪影響が有り良い事ではないので日本は缶ビールなどに注意書きが有る。ところがホテルのレストランで注文したビールびんの口の部分に字ではなく、禁止マークが印刷されており画期的なアイデアだと思った。
 またこのホテルのお風呂が変わっていて、浴槽の半分が少し深いが残り半分はあさく、体全体を湯船につけることが出来ない。まるで足湯用の風呂であった。次の日他の人達に聞くと風呂桶がなくシャワーしか出来なかった人も居た様だ。

2016年08月23日

初めてのイタリア旅行 PART Z

 今日は非常に楽しみにしているポンペイ観光である。私がポンペイの名を知ったのは、昭和32年、小学校4年生の時である。祖父の葬儀に行き、祖父の遺品の中に絵葉書が有った。母親に見せたら、「ヴェスヴィオ火山が爆発し一夜にして埋没した街で、200年ほど前に発見されたこと、祖父がドイツ留学の帰りに立ち寄って買ったものだ」と聞かされた。
 その後、NHK・TVやポンペイを題材にした映画を見たりして、是非一度は観たいと永年思っていたものが叶えられた。
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 城門を抜けると石畳の路は歩道と車道に分かれている。また交差点では日本庭園の飛び石のように置き石がある。坂を抜けると大きな広場に出る。目の前にあのヴェスヴィオ火山が見える。
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 2000年前のレンガ造りの家の壁に手を触れながら感動した。当時日本は弥生時代で住居は竪穴式住居である。このポンペイの人達との生活のギャップに驚く。
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 石柱が立つ神殿跡、裕福な商人の家、市場跡、公衆浴場、水道設備、下水道設備、墓所等がある。墓所の前の道路にはどくろの形をした石が敷いてある。
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 そして最後に見学した家では、奇跡的に当時の色そのまま鮮やかな朱色を背景にした壁画が残る「秘儀の間」を観た。この朱色は「ポンペイ・レッド」と呼ばれている。そして他の部屋には犠牲者の姿を再現したものが2体展示してあった。
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 これは発掘調査時、覆いかぶさった灰を掘っていた所、中が空洞になっている部分が有った。発掘者はその空洞が何か知りたくて空洞に石膏を注入し、固まった後掘り出した所人骨を含む人型が出てきた。ポンペイ遺跡を観てローマ時代の都市機能とそこに住む人の風俗などを再認識した。
 ポンペイ観光は全く日影が無く暑いの一言に尽きる。昼食は当然ビールとなる。

2016年08月23日

初めてのイタリア旅行 PART Y

 バスはサンタンジェロ城を見ながらテヴェレ川を渡りローマ市内中心部へと移動する。
「すべての道はローマに通じる」と言う格言どおりミラノからやってきた。
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 オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックの「ローマの休日」の舞台となったところで今日観光するところも映画のシーンと重なっている。家内は出発前に再度映画を見ていたようだ。
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 まず向かったのがかの有名なコロッセオである。2000年もの昔ここで剣闘士達がお互い、あるいはライオンなどの猛獣と戦ってローマ市民を喜ばせたところである。現代で考えれば許されざることである。映画では王女と新聞記者がコロッセオを背景にスクーターで走っていた画面が思い出せる。横にはコンスタンチヌス帝の凱旋門が立っている。次にバスに乗り車窓からベネツィア広場を眺めてトレビの泉に行く。
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 ここは18世紀に作られたもので古代ローマとはかけ離れたもので少し違和感が有った。コインを1回投げると恋が叶うとか、3回投げいれると離婚が成立するとかガイド氏が色々説明してくれた。30分ほど自由時間が有ったが、「恋も・離婚」もする気がないのでコインは投げずに家内と階段に腰掛けて泉を眺めていた。この泉の壁面は厚みが3メートル足らずでびっくりした。また歩いてスペイン広場に行くが改修工事中で階段が登れない。下から見上げただけである。
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 映画では王女がジェラートを食べたところだが今は禁止されているとか。そのほか散策しながら色々説明を受けたが、あまり記憶に残っていない。ただ、城壁などの遺跡を見ているとまさに「ローマは1日にしてならず」の格言通りだと感じた。同時にローマ帝国の勢いがどんなに巨大であったか想像出来る。
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 その後バスで夕食のレストランに行く。ここではカンツォーネの生演奏を聞きながらの食事であった。しかもハウスワイン飲み放題(45分間)が付いている。ビールは小瓶にして赤・白のワインを飲んだ。女性の歌手が「サンタ・ルチア」・「帰れソレントへ」などのナポリ民謡をアコーディオン伴奏で歌ってくれた。その他にも日本人観光客ということでサービスに「上を向いて歩こう」をアコーディオン演奏してくれた。
 イタリアで本場のカンツォーネが聞けて良かった。ローマ泊まり、明日はいよいよポンペイである。

2016年08月21日

初めてのイタリア旅行 PART X

 朝8:30ホテル出発し275Km、バスにて一路ローマへ向かう。途中トイレ休憩1回。
イタリアの高速道路には防音壁が無く景色は良く見える。途中ひまわり畑が有りまだ黄色い花を咲かせていた。12時過ぎ、ローマ到着かなり南に来たせいか暑い。ローマの街はアップ・ダウンが激しい様に感じた。
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 早速昼食となる。ここでは生ビールが有るというので大きいサイズを頼んだら1ℓのサイズが出てきた。昼食後バチカン市国を見学するのでアルコール臭はまずいかなと思ったがのどの渇きには抗しきれず。メインはピザ1枚であった。日本と違って路上でタバコを吸う人が多く、かなり匂いに辟易していた。レストイラン前のタバコの吸い殻捨ての中からまだ長そうなタバコをさっと拾っていく女性を見かけた。昔、子供の頃日本でも「もく拾い」が良く見られたが今では見ることが無い。
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 ローマのガイドは私とほぼ同年齢とおぼしき45年間ローマ在住の男性であった。彼曰く、「イタリア娘と結婚したばっかりに日本に還れなくなった」とか?
いよいよ世界一小さな国バチカン市国の見学である。まずバチカン博物館に行く。今回は事前予約が有りかなりスムーズに入場できた。ここでもセキュリティー検査があった。
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ここにも数々の美術品や壁画、天井画等が有り圧倒される。
 ここを通り過ぎるとシスティーナ礼拝堂に入るがここは撮影禁止。礼拝堂の天井にはミケランジェロが描いた「天地創造」、「失楽園」「ノアの大洪水」などの旧約聖書のエピソード、さらに彼の最高傑作といわれる「最後の審判」が祭壇に描かれている。いずれも日本テレビの支援により1981年から1994年まで修復作業が行われ色鮮やかに蘇っていて最高に綺麗であった。
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 その後、サンピエトロ大聖堂の中を見学した。この中にも彫刻や壁画があり、よくもこれだけの大きな建物を建てたものだ。ガイド氏のお話では免罪符の発行でお金を集めたとの事。また2体の天使像は今まで両方女性とガイド氏は思っていたが、左側は臀部の筋肉がしっかりついているので男性だと日本人の中学生が指摘した。そう聞いて改めて観たら男性のように思えることなどを説明してくれた。
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 大聖堂を出るとバチカンの衛兵が門番をしていた。サンピエトロ大聖堂前の広場に出てくる。コンクラーヴェの時煙が出てくる煙突も見ることが出来た。この後ローマ市内見学はPART Yへ。

2016年08月20日

初めてのイタリア旅行 PART W

 昼食後バスにてアルノ川下流85キロにあるピサに行く。これまた写真でしか見たことのない建物であり、かのガリレオ・ガリレイが「落下の法則」を実証した歴史的建物である。イタリア人の女性がガイドとして付き添ってくれる。旅行会社からいただいた説明書によれば、1173年から鐘楼の建設を開始し、途中地盤沈下で傾くがそのまま続けて1350年実に177年をかけて建設された。屋上の中心は4.5メートル横にずれている。このドゥオモや斜塔の立つ広場はかって町外れで城壁の外側にあるが破壊されずに残ったことより奇跡の広場と呼ばれている。
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 添乗員さんが「城壁に沿って歩くとき合図があるまで横を見ないでまっすぐ歩いてくれ」という。そして城門のところに来たとき「横を向いて」といわ横を見るとまさにそこに右に傾いた斜塔が目に飛び込んできた。感動である。
 斜塔に登る為には、入場料を払い、10分前にはカメラ以外の手荷物をクロークに預け、軍隊が監視する中、空港のセキュリテーィ並のチェックを受けて斜塔内に入る。そこで簡単な説明を聞いて上り始める。
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 家内は日ごろ膝を悪くしており、今回の旅行も2本のストックをつきながら観光している。しかし是非とも登りたいという思いがあり挑戦してみる。無事頂上まで登るれた。760年以上前の建物に登れたのも最高。360度の眺望にも大満足である。また斜塔横のドゥオモや洗礼堂の建物はピサロマネスク様式といわれ美しい姿をしているが地盤がゆるく少し傾いているとの事それにしても素晴らしいの一言に尽きる。
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 夕食は斜塔近くのレストランで食べる。やはりパスタとシチューウとデザートの3プレートであった。
ミラノやフィレンツェでもそうであったが、ここピサではアフリカ系の人々が道端でシートを敷き土産物などを売っている。恐らくアフリカからの難民と思える。またジプシーの人が道端に座って物乞いをしている。
 写真を撮ることに気をとられていると、荷物を足元に置いたとたん置き引きされるトラブルが多発していること、子供がバックの中に手を入れるすりが横行しているので要注意と添乗員から説明を受けたのでバックを前に抱えて散策した。日本ではあまり見られない異様な光景である。
 ここ広場ではトイレは80セントである。ところで私は旅行に出かける前少し軟便であった。ところが飛行機に乗ったとたん便秘気味。海外旅行に出かけるといつもそうであるがなぜか便秘気味になってしまう。それだけ体が緊張しているのかも知れない。今日も良く歩いた。昨日と同じホテルの連泊である。

2016年08月19日

初めてのイタリア旅行 PART V

 8月7日、今日はフィレンツェ市内観光。午前中のメインは「ウッフイッツィ美術館」での美術品鑑賞である。通常は事前予約が出来て割合スムーズに入館できるのだが今日は日曜日、無料開放日のため予約不可で一般列に並んで入場する。そのため、モーニングコール5:30で7:00ホテル出発の早立ちである。途中小高い丘にあるミケランジェロ広場に立ち寄りフィレンツェ市内を眺望する。この広場にはミケランジェロの「ダヴィデ像」の複製が立っている。
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 その後「ウッフイッツィ美術館」に行くが8時だというのにすでに大勢の観光客が美術館を取り巻いて並んでおり、列の最後尾はベッキオ宮殿前のシニョリーア広場であった。
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 ここで現地ガイドさんと合流する。一人は日本に長く住んでいた年配のイタリア女性、もう一人はフィレンツェ市内に住んでいる日本人女性であり、私の班はイタリア女性であったが上手な日本語でガイドをしてくれた。結局2時間半並んでやっと入場。並んでいる間アルノ川に架かるベッキオ橋を交代で見に行ったりした。
 この美術館にはメディチ家が収集した3万点の絵画や多数の彫刻があり一部が展示されている。
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 中学校の美術の教科書に載っていたボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や「春」、ミケランジェロの「トンド・ドーニ(ドーニ家の聖家族)」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」など写真のみで見ていたもののが、今やまさに私の前に本物が展示されており感動に次ぐ感動であった。
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 その後サンタ・マリア・デルフィオーレ大聖堂を見たりして昼食となる。今回の旅行の食事で唯一イタリア料理でなくて中華料理であった。これは慣れている味でほっとした。午後の「ピサの斜塔」観光はPARTWへ。

2016年08月18日

初めてのイタリア旅行 PART U

 朝6時(日本時間8月6日13:00)にモーニングコールで起こされる。今日はベネチア観光。添乗員さんが毎回観光地の手作り案内図を配布してくれる。それを見ながら船でベネチア本島に行く。港には豪華客船が5隻停泊している。世界から観光客が来ている感じを受けた。
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 途中「ため息橋」見ながら船着き場から歩いてサンマルコ広場へ。ドゥカーレ宮殿やサンマルコ寺院内部を鑑賞、イタリアでは観光地には必ず軍隊がいて自動小銃等で完全武装した状態で警備していた。これは昨今ヨーロッパで多発するテロ対策の為であろう。
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 30分間のゴンドラ遊覧を楽しむ。但しゴンドラ上での歌は無かった。その後ベネチアンガラス工房見学。それにしてもイタリアの空の青さは半端でなくきれいである。そして気温は日本並だが、湿度が少なくからっとした感じで気持ちよい。
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 ところでイタリアの観光地には公衆トイレが少なく、レストランや買い物にお店に立ち寄った時等に利用させてもらう。ガラス工房でトイレを借用した。公衆トイレの場合50セント〜1ユーロが必要であった。
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 近年海水の水位が上がり冬場などはサンマルコ広場を含めベネチア全体が海水で溢れる様子がよくTV等で放映されるが、今回滞在時に満潮となり、サンマルコ広場のマンフォールから少し水が溢れてきていた。近い将来ベネチアは水没してしまうかも知れない。
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 お昼はベネチア本島のレストランでイカ墨パスタを食べた。食事に関しては、朝はホテルでのバイキングスタイルの朝食だが、品数は少なく日本のホテルとは全く比べ物にならなかった。昼食や夕食ではお水のサービスは無く、1リットル2〜3ユーロで買うことになる。そのためテーブルに着席するとまず、飲み物の注文が来る。私は毎回ビールを注文したが場所に寄るのか、レストランの格によるのか、小瓶1本が3〜5ユーロ、大ビンは7〜10ユーロであった。夕食時に一度だけ白ワインの小ボトルを注文したが後はビールで通した。
 それと今回の旅行での食事は全て3プレート(皿)である。まずバスケットに一人当たり一切れのパンが盛られており、最初の一皿が前菜、と言っても生野菜とかパスタ等。二皿目が魚料理か肉料理に少し野菜が添えてある。時には二皿目がピザ1枚という事もある。そして三皿目がスイーツ又は果物。添乗員さんの話によれば私達が日本で食べているものに比べれば、イタリアの食事はすごく質素なのだとか。帰国してから少しイタリア流をまねて3プレートの食事にしている。体調が良い感じがする。
 ベネチアを後にフィレンツェに向かう。途中トイレ休憩で日本人の店員さんがいる土産物屋に立ち寄る。結構お菓子の試食や、ワインの試飲出来て良かった。ただ250キロ狭い車の中では閉口した。現地時間20時過ぎにホテルチェックイン。

2016年08月17日

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