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10/21 新型「創世水生成器」導入
10/03 薬九層倍
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新型「創世水生成器」導入

 さいだ歯科医院では平成9年9月に「創世水生成器」を導入した。水道の水を「創世水生成器」に通すことで得られる創世水は、洗浄力が高く洗剤がいらないとか、還元力を持った水なので酸化を防ぐとか、活性水素を含むため体内の活性酸素を中和することにより体に良いと言われ、健康に関する仕事をしているのだからと思い、存在を知ってたった1週間ほどで導入に踏み切った。世間の人から見ればそんな話だけで高価な機械を導入するなんておかしいのではないのかと思われるかも知れない。
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 導入後体験したことは、確かにお風呂に入ると水分子集団(クラスター)が小さいことより水が滑らかですごく軽い感じがした。還元力については通常輪切りにしたリンゴを少し空気中に放置すると切り口表面が茶色に変色するが、切断面を創世水で洗うと放置しても変色しないことからも理解できた。更に洗浄力については、石けんを少し付けて手を洗うと何時までも手がぬるぬるして洗浄効果が持続する。さらに歯科治療では歯を削ったり、うがいをしたりと多量の水を排出するが配管の目詰まりが少ない。また患者様がうがいをしたついでに飲まれたとき「まろやかで美味しい水だ」と仰って貰ったりした。
 その後、色々のデターが集められ、抗酸化酵素SODの活性化を表すSOSAの規格化値がなんと199%で、クラスター値は最小レベルの68、界面活性力は水道水の2.3倍と示された。脳梗塞や脳腫瘍、糖尿病などに良いとされている。
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 今迄に1度性能UPの改造をして貰ったが、今年になって更に能力をアップした後継機が生産販売された。今迄21年間も使用しておりガタが来ているのではないかと思い、医院長の息子と相談して、先日新しい機種を取り付けて貰った。まだ取り付けたばかりで性能向上の実感は明白ではないが水はまろやかさが増して美味しい感じがする。
設置しているとき、創世ワールド株式会社の社長さんからお花とミッキーマウスのお人形が届いた、受付カウンターに飾らせて貰う。
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 ところで長野県上田市から新機種を運んできた車の車体に「この車は燃料の半分は水で走っています」と書かれている。懐かしい文字である。今年の3月12日に創世ワールド株式会社の敷地内にある子会社の「深井総研株式会社」を訪問したとき見た車である。3月15日の私のブログ「水の力で走る車」で紹介したものと同じシステムで走る車であり、創世水(創世フューエルウオーター SFW)と燃料のガソリンを混ぜて走る。
 今回導入した創世水生成器種を使用して長時間同じ水を循環させてやるとほぼ同じSFW水が出来るらしい。この様に実際に実用化されて走っているのに相変わらず日本の自動車会社はつれない素振りのようで、海外のメーカーさんの方が熱心に導入を検討しているようだ。日本の自動車製造会社には色々利権が絡んでいて身動きとれないのかも知れないな。

2018年10月21日

薬九層倍

 9月29日の日本経済新聞1面トップ記事を見てびっくりした。見出しには「超高額医薬品迫る『第2波』」とあり、白血病薬1回5000万円年内にも上陸とある。
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 超高額医薬品の先駆けとなったのは2014年、日本の小野薬品工業が発売した皮膚癌用・抗がん剤「オプジーボ」。当初価格は100r73万円で1年間の投与で3500万円かかっていた。保険適用された時はずいぶん高価で保険財政がどうなるのかと思った。現に健康保険組合が悲鳴を上げ2017年2月に厚生労働省は急遽半額に引き下げた。その後肺がんにも効果がると利用が広がり、医療費が圧迫されているとして、2018年4月とこの11月にも再度引き下げられ、100r17万円と発売当初に比べ76%も安くなる。しかしこの『オプジーボ』の場合は日本のメーカーだからこういうことが出来たのかもしれないが海外の薬ではどうなるのか判らない。
今回の白血病薬「キムリア」はスイスの製薬大手ノバルティスが開発したものでその作用機序が新しく画期的な薬で、小児・若年性の急性リンパ性白血病が対象であるとのこと。ただ5000万円の薬価はがんの治療費として非常に高額だ。新聞記事によると患者負担は年収370万〜770万未満の人の場合、月に約60万円で済み残り4940万円は保険から給付されるとあった。
 卑近な例で申し訳ないが日本の個人立歯科診療所の1年間の売り上げ平均は中医協の医療経済実態調査結果によれば平成28年度3922万円である。1年間、一所懸命従業員共々頑張って働いたとしても白血病薬「キムリア」1回の投与費用にも及ばない、いかに高額か身にしみて感じる。
 このほかにもリンパ腫治療薬「イエスカルタ」が4200万円、遺伝性網膜疾患治療薬「ラクスターナ」は両目で9600万円。近く日本に上陸すると書いてありこれらが保険適用になれば健康保険制度は破綻するのではないかと危惧していた。
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 そんなおり、10月1日夕刻に「オプジーボ」開発の先駆者で京都大学名誉教授の本庶 佑博士が今年度のノーベル生理学・医学賞を受賞したというニュースが飛び込んできた。驚きであり素晴らしいと思った。博士の研究で癌治療の新しい分野・免疫療法が開かれたとニュースでは報道されている。日本の底力を感じて嬉しく思った。
 ところでバイオテクノロジーで作られるこれらの新薬はどうしても高価になる。これによって救われる患者も多いが残念ながら現時点で100%有効と言う事は無く、費用対効果についても議論が開始されている。現にイギリスではリンパ腫治療薬「イエスカルタ」は高すぎると言って公的医療保険から外すなどしている。日本では「人の命は地球より重い」と言う考えも有り、命に値段を付ける様な議論は抵抗感も強いとのこと。そのため保険適用される可能性は大である。しかしそれにより健康保険制度が破綻したとき困るのは大部分の国民であり、「最大多数の最大幸福」を選ぶのか「癌患者の命を救う」方を選ぶのか本当に難しい選択を迫られ、真剣な議論が必要になるだろう。
 もし私が5000万円とか9600万円のような高価な薬を使用する病気にかかった場合、その薬を使用すべきかどうか考えさせられる。71歳という私の年齢を考えた場合、病気が治った後どのように社会貢献が出来るのかを考えるとクエスチョンがつく。おそらく何も役立たないのであろう、そうであるならば高価な薬を使わないで公的健康保険を守る方に荷担するのがよりお役に立つのではないかと思う。
 ところで今回のお題目「薬九層倍(くすりくそうばい)」と言う言葉は「薬の値は原価にくらべて非常に高く、暴利をむさぼっている」と言う意味だが、日経の記事に書いてある事が当てはまるのかどうか判断しにくい。読者の判断にお任せします。

2018年10月03日

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