大先生(元院長)のブログ
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あっと驚く第三の歯 |
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2013年02月25日
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「幸福の木」に花が咲く。 |
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| | 27年前に開業した時、開業祝いに「幸福の木」と名札の掛かった観葉植物をいただいた。初めて幸福の木という名前を知ったのである。しかしその時頂いた木は何年か後に枯らしてしまった。枯らしたから幸福ではなくなるなんて縁起を担ぐこともなかった。
そして10年ほど前に80センチ程度の高さの「幸福の木」を家内が買ってきた。今では幹の太さはそれほどないが、丈だけは私のせいほどになった。夏場は玄関先に置いたりするが、秋から冬場は室内に置いておく。水もそこそこやる程度で大して世話もしていない。
ところが、先日突然にこの幸福の木の幹と葉っぱの付け根に白いつぼみのようなものをいっぱいつけたものが上下2本伸びてきて、2週間ほどで花が咲いたのである。しかも夕方から咲き始めたようであった。

まさかこの木が花を咲かすなんて、聞いた事もなく思いもしなかった。
白い小さな花が房のように付いている、いい匂いの芳香で部屋中が満たされ幸せな気分になれる。花そのものは5日くらいで少しずつ枯れていった。
ところで4年前にミャンマーに行った時、この幸福の木がたくさん道端に自生しているのを見た。残念ながら写真には収めていない。その時、日本では結構高いお値段で売買されているのに、ここミャンマーでは誰も見向きもしていない。ここから持って帰れば良いのにと良からぬことを思ったものだ。
インターネットで調べると木の学名は「ドラセナ・フラグランス」と言うらしい。どうやら「フラグランスとは辞書によれば良い匂いという意味が有る」恐らくこの木の花の匂いが素晴らしく良いため、そこから付いた名前ではないかと想像した。
それにしてもびっくりである。幸福の木に花が咲くなんて、今年は良いことが起こる前触れなのであろうか?「こいつは春から縁起がいい」是非そうなってほしいものである。
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2013年02月21日
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東京日帰り出張 |
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2013年02月03日
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映画「東京家族」を観て |
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| | 先日、映画「東京家族」を観に行った。この映画はかって尾道をロケ地として小津安二郎監督が撮った「東京物語」のリメーク版である。今回は広島県の大崎上島が舞台であり、言葉も広島弁がいっぱい出て親近感があった。

昔、まだ若い時分に東京物語を観た時はそれほど感じることがなかったが、私も家内も今回は物語の主人公の父・周吉と、母・とみことほぼ同じ年齢になったせいか、映画を見ながら自分たちが主人公になった気持ちで見た。また日頃、私たち夫婦が息子たちの事を話しているのと同じセリフが映画の中で再々出てきて、そのセリフが出るたびに笑いが出てくる。
この映画では後半、妻を亡くした父・周吉が子供たちと同居する道を選択しないで、結局故郷の瀬戸内海の小島で過ごす道を選択した。社会福祉の観点から自助・共助・公助の考え方があるが、故郷では隣近所の付き合いや絆が強いため共助が強く安心して生活できる場所ではないかと思う。

ところで現在は多くの家庭では子供さん達が学校を卒業し都会の方へ就職し、そちらで家庭を持ち故郷には老夫婦だけという、この東京家族のようなケースが多いのかもしれない。
親思いだった息子や娘たちも、家庭を持てばそこが自分達の居場所になり大事な場所となる。その分、気にはなるが親御さんの方ばかりを向いていくことなど出来なくなり、だんだんと親との間に溝が出来る。
気持ちがかけ離れ、親からしてみるとつれなくなったと思えるのではないだろうか。そのあたりの表現が素晴らしく「そうそう、うちもそう」と共感してしまった。
主人公・周吉が同郷の友人と飲みながら「この国はどこで間違ったのだろう、もう元には戻れないのだろうか」とつぶやくセリフがあったが、戦後の教育や家制度の崩壊によって親子の関係まで危うくなってきているのではないだろうか。
映画の主人公の気持ちを思う時、少し悲しくなる思いがした。
私にも息子二人がいるが、これからさらに年を経て自立がむつかしくなって来た時、息子たちに頼らざるを得ない時期が来るかもしれないが、頼らなくても生きていける準備と心構えをしておく必要があるだろう。
そして所詮、子供は子供、家内と二人元気で生きている間は、精一杯、生を楽しんでいかなくてはならないと思った。 | | | |
2013年01月28日
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